「本を知り、人を知る」
ミト読書会初めてのスピンオフ企画、「こどもがテーマの読書会」第1回の報告です!
今回の参加者は4名(うち読書会初参加者2名)でした。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました!
自己紹介のプチトークテーマは「子供時代の雪の思い出」
なんと4人中3人が家族でスキーに行った思い出でした笑
今回はこどもがテーマということで、自己紹介タイムでは子供との関係性も話してもらいました。ざっくり紹介すると、
・ママ
・パパ
・地域少年団の会を運営
・子供の教育関係
という感じで、多様な子供との関わり方の方が集まりました。子供をテーマにして、これだけ違う属性の方が集まるのは結構珍しいんじゃないでしょうか。これは読書会という形式ならではだと思いました。
また、本を媒介に話すだけで初対面でも自然と話ができるという読書会の良さも、如何なく発揮されていましたね。
<本日紹介された本>
アナログゲーム療育/松本太一
ボードゲームカタログ/すごろくや
ふたりのももたろう/大戸優起
スタンフォードのストレスを力に変える教科書/ケリー・マクゴニガル
学研の図鑑LIVE 人体/Gakken
本に関連した参加者自身の活動の紹介をしてもらったり、世間話に脱線したりしながら楽しくあっという間の時間でした。
参加者の皆さまのご協力もありまして、無事に「こどもがテーマの読書会」を開催することができました。ご参加の方々ありがとうございました!
とても楽しい会になりそうなので、今後も引き続き開催をしていこうと考えています。
ミト読書会と合わせまして、これからもよろしくお願いいたします。